〜ぬいどり好きのコミュニティ〜

#ふろしき文鳥
「素敵な場所じゃあないですか」

「子猫が私に飛び乗って来たのですが…私が鏡餅だとでも!?」

今日の箱根は生憎のフォグで

遠くへ来たものだ…

「おれにも」「おれにも」「おれにもください」「コーヒーうまそう」 みんながこちらに夢中になっている中、うしろで主の職場の先輩にお裾分けもらってるふろしき文鳥さん。

電車待ちをする、旅文鳥。

八丁みそ工場を見学する旅文鳥。 「とても大きな樽ですね。この樽いっぱいに、職人の想いがぎゅぎゅっと詰まっているわけですね。すばらしい。」

「旅へ出発です。旅文鳥も新幹線を使います。」

「これはこれは美しい」 「日本の美ですね」

ふろしき文鳥の生みの親、辻佐織さんのサインと原画をゲットしたのです。

「すばらしい景色ですね」

ふろしき文鳥さんは、さすらいの旅文鳥。 旅先の景色を記録に残したいと思うことも多くあるでしょう。 というわけで、ふろしきカラーのカメラをプレゼントしました。 素敵な思い出を沢山撮ってね!

太宰府天満宮にお参りに行った時、梅園菓子処さんで『うその餅』なる綺麗な色をした、なんだか懐かしい梅の味がするお餅を買いました。 期間限定で木彫りの『うそ(鳥)』が埋まっています。 「きれいな色〜💕」 「誰か埋まっていますね」 「ますね」

一昨年のもの。 家族写真みたいで気に入っています。 ふろ文大→父、ふろ文小→息子、あまむす(蛍子)→娘みたいに見える。かわいい。

文鳥(・ө・).。oO(なんか大きい文鳥がいる…)

「とてもよく出来ていますね。」 「そっくりですね。」