さとる！安心しな！これは獄門疆・裏 だ。それに私が天逆鉾を持っているよ。

---

---

さ:あーむっ！ す:あっ！さとる！一気に2個はだめだよ！

---

---

ふわ…… (まぎらわしいな……)

---

---

ふ…ッふわぁっ！！ (た…ッたべないでっ！！)

---

---

私はふわ夏族のすぐる。あだ名はぺこるだよ。 明日は家主が緊張するところへ出かけなくちゃいけないらしいんだが…私が同行しようか？

---

---

みんな ありがとう 可愛い呪霊も2体になったよ

---

---

花がくるくる回ってるんだ とっても綺麗だね

---

---

じゃあ私は、うさぎさんにしようかな。 もぐもぐ…本当だ。みんなと食べると更に美味しいね

---

---

さとる こっちにしようか。みんなで食べられそうだよ

---

---

さとるばっかり…私だって…！

---

---

さとるがね、久しぶりに家主がおでかけに誘ってくれて、これで家主も元気になると思っていたのに、おでかけできなくて、家主ともう遊べないんじゃないかって泣いて、家主から離れないんだ…。ふわ高夏も異変を察知して一緒にくっついているんだよ

---

---

風邪をひくよ。持ってきたマフラーを貸してあげr……風が強いね。 さ、みんな帰ろう。

---

---

ちょっとだけ外で遊んでいたら、ふわ高夏が迎えにきてくれたよ…って君！何も着ないできたのかい！？

---

---

音楽会に行く予定だったんだけど、警報級の吹雪の予報で公共交通機関が止まるらしいから、急遽取りやめたんだ… さとるが楽しみにしてたのに…

---

---

無事 に 帰って きた よ 。 次 は バレーボール だね

---

---

とある 村 に 入村 してくる んだけど … さとる が 絶対 ひとりで 行くな！ って言うんだ。 みんなで 観よう ね

---

---