チェキがあまりにも下手すぎるわたしです

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ちゅんべがまた増えた日。中央の子です。 某フリマアプリで里子に出されているところを発見し、うちの子になってもらうことになりました。 「この子の未来に、沢山の『福』が舞い降りますように」という思いを込めて、「ふくべ」という愛称を付けました。 きっと沢山疲れただろうから、お菓子をいっぱい用意してお出迎え。 なんだか初めて会った気がしない、とても親近感を覚える不思議な子です。 私の方が和ませてもらっちゃった。すごいねぇ。

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「しんいりですか？…でかっ！！」 「またあたらしいトリで…でかっ！？」 「ようししんいり、おれたちがてっていてきにしらべあげて…でかい！！！」 大きな弟がやってきた日。

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「父ちゃぁあ〜〜ん」「！？」 息子がやってきた日

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ちゅんべが2羽増えて3羽になった日。 初対面。お互いに「！？？」て顔。

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旅文鳥のふろしき文鳥が、次の住処を我が家に決めた日。 「こちら、旅文鳥は受け付けていますか。」

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ちゅんべが初めて我が家にやってきた日。 今でもよ〜く覚えている。 ダンボールの板にむにぅっと挟まれた状態で到着して、解放してやると、ばいんって飛び出てきたんだよね。 「あるじ〜〜〜っ！あいたかったです〜〜〜！💦💦💦」と、待ちきれず飛び出してきたみたいに見えて、とても可愛く、嬉しかった(* ˊᵕˋ *) 両目から糸が出ている、泣き虫ちゅん。

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君が我が家にやってきた日。 ぬい・ドール沼はここから始まったのだった…。

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